2　企業職員の給与の額及び支給方法は、岡崎市職員の給与に関する条例(昭和26年岡崎市条例第14号)又は岡崎市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例(令和元年岡崎市条例第9号)の適用を受ける職員の給与の額及びその支給方法を基準として、法第38条第2項及び第3項の規定の趣旨に従つて定めるものとする。

この条例は、昭和28年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和30年12月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和31年9月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和32年4月1日から適用する。

(施行期日)

1　この条例は、昭和34年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、(中略)昭和36年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日等)

1　この条例は、(中略)昭和40年4月1日から施行する。

この条例は、昭和41年4月1日から施行する。

この条例は、昭和42年1月1日から施行する。

1　この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和43年1月1日から適用する。

この条例は、昭和44年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。ただし、第1条中岡崎市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例第2条第2項及び第4条の4の規定並びに第2条中岡崎市労務職員の給与の種類及び基準を定める条例第3条第2項及び第5条の2の規定は、昭和46年4月1日から施行する。

この条例は、昭和48年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の岡崎市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例第4条の5及び岡崎市労務職員の給与の種類及び基準を定める条例第5条の3の規定は、昭和49年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日等)

1　この条例は、昭和61年4月1日から施行する。

(施行期日等)

1　この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、昭和62年4月1日から施行する。

(施行期日等)

1　この条例は、公布の日から施行する。ただし、第9条第2項第2号及び第4号の改正規定並びに附則第9項及び第10項の規定は、昭和64年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成4年4月1日から施行する。

(施行期日等)

1　この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成7年4月1日から施行する。

(施行期日等)

1　この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日等)

1　この条例は、公布の日から施行する。ただし、第15条第2項の改正規定は、平成14年4月1日から施行する。

2　この条例(前項ただし書に規定する改正規定を除く。次項において同じ。)による改正後の岡崎市職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定、附則第6項の規定による改正後の岡崎市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例(昭和28年岡崎市条例第19号)の規定及び附則第7項の規定による改正後の岡崎市技能業務職員の給与の種類及び基準を定める条例(昭和42年岡崎市条例第7号)の規定は、平成13年4月1日から適用する。

(施行期日)

1　この条例は、平成15年1月1日から施行する。

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

この条例は、令和6年4月1日から施行する。