2　前項の当直員の勤務内容は、別表第1の右欄に掲げるとおりとする。

2　前項の命令を受けた当直員が、病気、出張その他やむを得ない理由により当直をすることができないときは、あらかじめ当直命令者の承認を得て、他の職員と交代することができる。

2　公務その他やむを得ない理由により外出しようとするときは、他の当直員にその旨を告げなければならない。

2　前項の規定により収受し、又は受領した文書は、当直勤務の終了後において、当直命令者又は次番当直員に引き継ぐものとする。

2　当直員は、庁舎等又はその付近に火災その他の非常事態が生じたときは、直ちに前項の手続をするとともに、臨機の処置をしなければならない。

この規程は、昭和34年1月1日から施行する。

1　この訓は、昭和38年8月1日から施行する。

2　岡崎市養老院当直規程(昭和37年岡崎市訓第1号)は、廃止する。

この訓は、昭和38年10月1日から施行する。

この訓は、昭和40年4月1日から施行する。

この訓は、昭和42年6月10日から施行する。

この訓は、昭和42年8月1日から施行する。

この訓は、昭和46年4月1日から施行する。

1　この訓は、昭和46年7月1日から施行する。

2　この訓施行の際現にこの訓に定める用紙に相当する従前の用紙があるときは、当分の間、これを取り繕い使用することができる。

この訓は、昭和47年5月1日から施行する。

この訓による改正後の岡崎市当直勤務規程第4条の規定は、昭和53年5月1日以後の当直勤務から適用し、同日前の当直勤務については、なお従前の例による。

この訓は、昭和61年4月1日から施行する。

この訓は、昭和62年7月1日から施行する。

この訓は、平成2年4月1日から施行する。

この訓は、平成5年4月1日から施行する。

この訓は、平成6年1月1日から施行する。

この訓は、平成7年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この訓は、平成10年12月28日から施行する。

(市立岡崎病院放射線障害予防規程の廃止)

2　市立岡崎病院放射線障害予防規程(昭和38年岡崎市訓第1号)は、廃止する。

この訓は、平成13年4月1日から施行する。

この訓は、平成14年4月1日から施行する。

この訓は、平成15年4月1日から施行する。

この訓は、平成16年10月1日から施行する。

この訓は、平成17年1月1日から施行する。

この訓は、平成19年4月1日から施行する。

この訓は、平成19年10月1日から施行する。

この訓は、平成20年4月1日から施行する。

この訓は、平成28年4月1日から施行する。ただし、次に掲げる規定は、平成28年6月1日から施行する。

この訓は、平成31年4月1日から施行する。

この訓は、令和2年10月15日から施行する。